塾なしの国語。文章の量が倍になったら、流れが言えなくなった。伝えたのは2回読み
9月に入って、国語の文章題の教材を変えました。
文章の量は、それまで読んでいたものの倍ぐらいです。
最初の2問に、3時間近くかかりました。
そして娘たちがつまずいたのは、文章全体の流れを捉えるところでした。
ざっくりでいいからこの文章の流れを言ってごらんと聞いても、うまく答えられないんです。
今回は、その日に何が起きて、私が何を伝えたのかを書いていきます。
前提はこれまでの記事と同じで、うちは塾に行かせずに私が教えていて、相手は小4と小3の娘二人です。
教材を変えた理由
夏の間、国語の文章題は出口式という問題集を使って、私が横について1問に30分から1時間半かける形でやってきました。
夏の終わりに、四谷大塚という大手塾が出している予習シリーズという教材を一式買って、9月に入ってすぐ、4教科分が届きました。
まず算数から始めて、国語の演習問題集も文章題に使ってみることにしました。
国語で試してみようと思ったのは、夏にやってきた私のやり方がどうだったのかというのも、少し気になっていたからです。
夏に使っていた問題集とは、ボリュームも難易度も少し違うような雰囲気だったので、どれぐらいできるか楽しみでもありました。
出かける前に、2問渡した
届いた週の週末、午前中はちょっと用があって、私は家を空けていました。
なので出かける前に、演習問題集の第1回と第2回の文章題をプリントにして渡して、解いておくように言ってあったんです。
帰ってきてから、二人が解いたものを一緒に見ていきました。
文章の量は、今まで読んでいたものの倍ぐらい。
設問も多かったようです。
私が読んだ限りでは、それほど難しいとは感じませんでした。
ただ、娘たちにとっては結構読みにくくて、理解しにくかったようなんです。
ざっくりでいいから、流れを言ってごらん
いつもなら、最初にこの文章は何のテーマで書いてあるのかを聞いて、型、感情の動きと、順番に追いかけていきます。
この日は、そもそも文章全体の流れを捉えられていないようでした。
ざっくりでいいからこの文章の流れを答えてごらんと言っても、うまく答えられない。
大きな流れが分からないまま細部を捉えようとしても、うまくいかないと私は思っています。

無理なら、2回読みなさい
そこで伝えたのが、2回読みです。
慣れてくれば1回読んだだけで全部の作業を終わらせることができるんですが、それが無理な場合は2回読みなさいと言っています。
1回目はパーッと読んで、なんとなく全体の流れを把握する。
2回目はその大きな流れを把握した前提で、細部を見ていく。
こういう読み方をした方がいいよと伝えたんですが、なかなかそれも難しいみたいです。
まあ、これも経験というか、テクニックなのかなと思います。
なので時間をかけて、慣れていくしかない。
だから国語の勉強というのは、時間がかかるんですよね。
そういうことも含めて、もっと早くからやろうぜと言ってきたんですが、まあしょうがない。
今日から始められたということが、まだラッキーだなと思えるようにしたいと思っています。
この日にかかった時間
文章題2つで、2時間半か3時間ぐらいかかりました。
途中、夕方にはみんな疲れて、うたた寝してしまったりもしました。
予定ではこの日は国語と理科の日だったんですが、国語にかなり時間を取られて、理科はそのまま日曜日に持ち越しになりました。
教材を変えてから、初日からいろいろと問題点が見えてきます。
ただ、問題点が分かるということは、それを直せばいいということなので、よしとしています。
設問の採点は、していません
ちなみに、解いておいてと言った設問のほうは、採点していません。
私が先に文章の説明をしっかりやってしまうので、設問に関してはあまり間違いが起こらないんです。
それに今は、設問の正解がどうこうではなくて、文章を読むことができているかというところに重点を置いています。
設問が解けているかどうかは、まだその先の話なんですよね。
これから
その後は算数のほうに時間を取られて、国語の文章題をやりたかったのにできなかった日もあります。
それでも文章題は、できるだけ頻度を上げてやっていくつもりです。
慣れていかないとまずいなというのは、常々感じています。
慣れてくれば、1回で済むようになるはずです。
今はまず、2回読んで流れをつかむところからです。